辛い生理痛…ロキソニンなど鎮痛剤を使わずに緩和する方法は?

生理は女性にとても大切なものですが、毎月憂鬱になる人も多いのではないでしょうか?実は3人に1人の女性がなんらかの生理痛に悩んでいるのです。生理痛とひとことでいっても、腹痛、頭痛、腰痛、めまい・・・と症状はさまざま。鎮痛剤を毎月飲んでいたり、さらに生理痛で仕事や学校に行けないほどの痛みを抱えている人もいるのです。

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生理痛が起こる人と起きない人の違いとは?

生理時の痛みは、プロスタグランジンの分泌量が関係しているといわれています。生理はプロスタグランジンが子宮を収縮させて、剥がれた子宮内膜と血液を体外に排出する働きがあります。プロスタグランジンの分泌量が多くなってしまうと子宮の収縮が過剰になり痛みを引き起こすといわれています。

また子宮口が狭い体質の人は、経血をうまく排出できないため、押し出そうとして過度な収縮が起きて痛みを誘発してしまいます。さらに毎月強い生理痛が起こる場合は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気の可能性があるといわれています。

では、生理痛が起こる人と起きない人の違いはなんでしょうか?実は生活習慣や体質にあるといわれています。中医学では生理痛がないのが普通とされ、痛みはいわゆる瘀血(おけつ)、血の巡りが悪くなって起こるからといわれています。体が冷えると血の巡りが悪くなり、子宮の機能も低下して経血がうまく排出されません。冷えは血を滞らせる原因といわれ、鎮痛剤ではなく体を温める漢方が処方されています

また体のホルモンバランスが乱れていると、生理痛はひどくなります。ストレスがあったり、偏った食事をしたり、食事時間がバラバラになるとホルモンバランスは簡単に乱れてしまうので気をつけましょう。 

生理痛がなくなるだけじゃない!ホルモンバランスも整える田七人参

生理痛を感じた時にカイロなどでお腹や腰を温めた経験はありませんか?実は血の巡りをよくすることが痛みの緩和につながるのです!

田七人参には全身を温め、血液循環を促進し、子宮の血行不良を改善してくれる効果があるのです。プロスタグランジの過剰分泌も抑えられ、さまざまな生理痛の症状を改善することができるのです。また田七人参に含まれるサポニンには、女性ホルモンの分泌を促しホルモンバランスを整えてくれます。子宮内膜症や子宮筋腫でお悩みの方にもおすすめです。

さらに田七人参に含まれるギャバやフラボノイドが、生理時のイライラや不安定な感情を落ち着かせてくれます。亜鉛や鉄分も含まれているため、生理時に不足しがちな栄養素も補給できるのです。まさに田七人参は女性の味方なのです。

生理痛と田七人参

生理は体のデトックスのひとつといわれています。生理の経血の中には老廃物も含まれ一緒に排泄されます。田七人参はデトックス効果も高めてくれます。

女性に生まれたからには生理と上手に付き合えるように、体は内と外からきちんと温めることを意識し、日頃から体を冷やさないように、ストレスも上手に発散して痛みのない生理を迎えられるようにしましょう。