もう便秘薬に頼らない?便秘も田七人参のサポニンが解決!

便秘…女性には特に多いお悩みですよね。便秘解消のために、いろいろものを試された方も多いのではないでしょうか?テレビや雑誌でもよく特集され「便秘にはこれ!」と勧められれば、ついつい手あたり次第に試したくなりますよね。

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さらに便秘になると苦しいだけでなく、体に不要なものや毒素も体に溜め込んでいる状態なのです。便秘が引き起こす体の不調や解消に田七人参はどのように作用するのでしょうか?

便秘を正しく理解していますか?タイプ別の対策について

実は、便秘の定義ははっきりしていません。日本内科学会では、「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」と、日本消化器病学会では「排便が数日に1回程度に減少し、排便感覚が不規則で便の水分含有量が低下している状態(硬便)を指す」とされています。※1

つまり、食事の量に比例して排便の回数が少なく、便通があっても残便感や苦痛を伴うものが便秘として扱われているようです。また便秘にも種類があり、機能性便秘と器質性便秘に分けられています。

  1. 器質性便秘
  2. 大腸の形の異常や大腸、小腸、胃、肛門、子宮の病気が原因で起こる便秘。

  3. 機能性便秘
  4. 病気が原因ではなく、大腸、小腸などの機能が低下して起こる便秘。一般的な便秘と呼ばれるもの。弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘そして食事性便秘の4つに分けられています。

機能性便秘の原因とされるものは、生活習慣が密接に関わってきます。弛緩性便秘は日本人に最も多いタイプといわれており、腹筋の弱い高齢者や女性の人に多くいらっしゃいます。筋力が低下しているため、便意を催しても腸内の蠕動運動が上手く行かず、押し出そうとする力が出ないのです。

痙攣性便秘は自律神経のバランスの乱れが原因です。弛緩性便秘とは逆に大腸の筋肉が動きすぎるのが原因です。

直腸性便秘は習慣的に便意を我慢してしまうことが原因で便秘になります。食事性便秘は食事の量が少なかったり、食物繊維の不足によって起こる便秘です。

これからわかるように日頃の生活習慣が原因で起こる便秘が多いのです。また不規則な生活やストレスは自律神経のバランスが乱れ、便秘と下痢を繰り返すこともあります。これは過敏性大腸症候群と呼ばれています。では田七人参はこの便秘にどのように作用するのでしょうか?

便秘と田七人参

田七人参に含まれるサポニンが血行促進し、胃腸の機能を高め腸内環境を整えてくれます。また自律神経のバランスも整えてくれます。器質性便秘のように消化器系になんらかの病気がある場合でも効果があります。胃潰瘍や腸炎などで炎症を起こしている場合、サポニンの消炎作用が効果を発揮します。

直接的に便意を催すものではありませんが、長年の便秘には必ず原因があります。単なる便秘と思わないことが大切です。また気をつけていただきたいのは、便秘による腸閉塞や腸に穴が開いてしまう腹膜炎や敗血症を起こすなど、重症なケースも起こることもあるということです。

また便秘薬の乱用は、依存症に至るケースが多くなります。乱用を続けてしまうと、腸の働きを弱くし自然の便意が無くなってしまいます。さらに薬で排便することが習慣化されてしまうと、脳への信号が麻痺してしまうのです。下剤なしでは排泄できなくなる場合もあります。

ちょっとしたきっかけで便秘は改善されます。これを機会に生活習慣や食生活を見直して、便秘とさよならしましょう。

※1 参考文献:日本内科学会
http://www.naika.or.jp/
   参考文献:日本消化器病学会
http://www.jsge.or.jp/cgi-bin/yohgo/index.cgi?type=zouki&pk=D57