中国産でも大丈夫?田七人参サプリメント

田七人参の原産地に疑問を持つ女性

田七人参は国内での生産はほとんどなく、どのサプリメントも中国からの輸入に頼っています。「中国産」の健康食品というだけで、なんとなく安全性に不安が出そうなところです。実際のところはどうなのでしょうか。

 

中国産の食品で安全性に問題があるとされるのは、原材料の栽培・収穫・加工の各過程にそれぞれ問題があるためですが、田七人参サプリメントにおいては主にその栽培過程に注目する必要があります。

田七人参の安全性と中国の土壌汚染

中国は広大な土地を持っていますが、食用植物の栽培に適した農業用地はあまり多く残っていないかもしれません。まずは水銀など有害物質を含む工業排水などが主な原因となり、土壌の汚染が進んでしまっているためです。

また、ご存知の通り大気汚染も進んでいます。汚染物質が雨としてふりそそぐことで、工業用地以外の土壌も少しずつ汚染が進んでいると考えられます。

田七人参の生産地である雲南省や広西省は、西部・南部の農業用地。川の上流に位置するため、工業排水は問題ないとも思われます。

確かに工業用地としての使用が進んでいるのは中国沿岸地域ですし、日本にもPM2.5の影響は少なからず出ているように、汚染された大気は風の影響で東へ流されます。

しかし、中国では農業用地も過剰な農薬でかなり土壌にダメージを受けてしまっています。あらゆる農作物の生産量・収穫量を拡大するため、日本の基準値を大きく超えた濃度・分量の農薬が使われており、西部・南部の奥地も汚染は広範囲に及んでいます。

中国は非常に農薬の使用基準が甘く、猛毒とされるDDTの使用や、化学肥料の使用も未だ継続中。除草剤まで使われています。こうなると、やはり中国産の原材料を使う健康食品サプリメントは少し怖い気がしてきます。

白井田七が「雲南省のさらに奥地」での栽培にこだわる理由

当サイトは田七人参サプリメントの中でも「白井田七」を推奨しているのですが、オススメする理由は価格や含有量だけではありません。栽培からかなりこだわりがあるサプリメントなのです。

まず、白井田七の原料となる田七人参は、中国雲南省の中でも硯山県というかなり南に外れた地域で栽培されています。ここに山を一つ借りて田七人参の有機栽培を行っています。

この硯山県は中国といってもほとんどベトナムやラオスとの国境の近くです。これは汚染された農業用水や土壌の影響はないと言っていいほど、他の工業用地や農業用地からは離れています。中国で安全に植物を栽培するにあたり、農薬や工業排水などの影響から逃れることはなかなか難しくなっていますが、人里離れた硯山県はこの面からも田七人参の栽培に適した地域のようです。

国境近くの栽培地ですから、交通の便はいいはずもありません。しかし白井田七は栽培場所から安全性にこだわり、この硯山県に生産地を設定。当サイトが数ある田七人参サプリメントを調査・比較した結果、白井田七をおすすめしている理由には、この安全性のこだわりがあります。

そのため、安全性にこだわった白井田七への評判はとても良いです