サポニンの効能まとめ!効果的な摂取方法はサプリメントでしよう

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サポニンとは?

サポニンとは、植物の根、葉、茎などに広く含まれている配糖体の一種で、苦みのもととなる成分です。
その機能としてコレステロールの除去をしたり、体内で血栓をつくり動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑制するものがあります。
サポニンは、大豆やそら豆などのマメ科の植物に多く含まれ、高麗人参や田七人参などのウコギ科の薬用植物にも含まれています。
特に、大豆や高麗人参に含まれるサポニンは高い健康効果があり、サプリメントに活用されています。

サポニンの効果

①肥満の予防

サポニンが腸で吸収したブドウ糖が脂肪と合体してしまうのを抑制し、脂肪がたまってしまうのを抑える働きをします。
また、血中の悪玉コレステロールを低下させる効果があります。悪玉コレステロールが多くなり、酸化されると、血流が悪くなって血液がドロドロになってしまいます。
血液がドロドロになると、酸素や栄養などの体に必要なものが体の細部に行き届かなくなり、動脈硬化や心筋梗塞などの重い病気となってしまいます。

酸化とは?

酸化とは、物質が酸素と結びついてしまうことをいいます。
鉄が錆びてしまったり、食べ物の風味が落ちてしまうのは、酸化作用が原因です。
体内でタンパク質やDNA、脂肪などが酸素と結びつき、酸化が起こると、老化が進んだり、病気になりやすい体になってしまいます。
また油の多い食事を続けると、コレステロールや中性脂肪が増加し、それらの物質が体内で酸化が進み、過酸化脂質というものになってしまいます。
過酸化脂質は、肝機能障害や肥満の原因となり、血液をドロドロにし血栓をつくる原因となってしまいます。
これにより、動脈硬化、高血圧のリスクが高くなってしまうので注意が必要です。

②抗アレルギー作用・免疫力向上

活性酸素やアレルギー物質の侵入を防ぎ、アレルギー症状を和らげる効果があります。
サポニンには、ウイルスや細菌から体を守る免疫機能を司るナチュナルキラー細胞を活性化させる働きがあります。
免疫力を向上させることでで風邪やインフルエンザの予防をすることができます。

③糖尿病の予防

サポニンは、体内でインスリンと似たような働きをし、血糖値を下げる働きをします。
その働きは、肥満への効果と同じく、血流を良くし、血液をサラサラにすることで血糖値を抑制するというものです。

サポニンには毒性はある?

サポニンに毒性があるかどうかは、サポニンの種類によります。
サポニンには、血液中に含まれる赤血球を覆う膜を溶かす溶血作用があります。溶血作用は、界面活性作用によるものです。この界面活性作用は、細胞膜を破壊し、赤血球を壊します。
この溶血作用・界面活性作用が特定のサポニンには強いものがあるのです。
よって、このサポニンを過剰に摂取してしまうと、溶血作用が強くなってしまい、吐き気や下痢、特に消化器系に悪影響をもたらし危険な状態になってしまうのです。

ですから、用法・用量をしっかりと守り、通常の使用方法を用いれば毒性は心配なく、健康生活に非常に有効な成分なのです。

サポニンの副作用

用法用量をしっかりと守る通常の方法であれば、副作用はありません
しかし、前述のような過剰摂取をしてしまうと、赤血球の膜を溶かしてしまったり、悪玉コレステロール値を下げるのと同時に善玉コレステロール値も下げてしまったりします。ですので、用法用量を守り、過剰摂取は絶対にしないことをおすすめします。

サポニンが多く含まれる食品

サポニンは、高麗人参や大豆、黒豆、ごぼう、桔梗などに多く含まれています。
大豆を主とするマメ科や高麗人参・田七人参などのウコギ科の植物に含まれているので、日々の食事に加えても良いかもしれません。

サポニンの効果的な2つの摂取方法

サポニンを効果的に摂取する方法は、2つあります。

一つ目が食事にサポニンを含んだ食品を加えることです。
大豆やごぼう、桔梗、ヘチマなどを日々の食事に加え、摂取するというものです。
しかし、効果的に摂取するのは難しく、過剰摂取の危険もあります。

そこで、おすすめするのが2つ目のサプリメントによる摂取方法です。
サポニンは、食品で摂取するとなると匂いや味に嫌悪感を感じる方も少なくないと思います。
サプリメントは、カプセルや錠剤タイプになっていて、用法用量も決まっているため、効果がはっきりと出やすいのです。
食品で摂取する際には、食品の入手にお金がかかったり、質素な食事になる傾向にあります。
ところが、サプリメントの場合は普段の食事に一手間加えるだけで良いのです。
食後に一つ作業を加えることで、健康的な生活を送ることが可能になります。

サポニンが多く含まれるサプリメント

サポニンの効果を一番に感じるには、オーガニック素材を使うなどの食品添加物が入っていないものを選ぶと良いでしょう。
また、原材料があまり多いとサポニンの含有量が少なくなってしまうので、できるだけ原材料が少ないものを選ぶことをおすすめします。

サポニンが豊富に含まれる白井田七

そこで、おすすめするのが田七人参を原料とした「白井田七」です。
白井田七の原料である田七人参に含まれるサポニンは、高麗人参の約7倍です。
また、錠剤タイプになっているため非常に飲みやすくなっています。
原料には、有機栽培された田七人参と玄米のみを使用しています。
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